じゃがりこサラダ、チーズ、じゃがバター、最強はこれだ！
いや他にも味があるけれど僕が食べたことあるのがこの３種だけなのでこの中で最強を決めようと思う。
最強と言ってもじゃがりこでチャンバラゴッコをして決めるわけではない。
僕の舌が決めるのだ。
じゃあ軽く評価を書いていこう。
じゃがりこサラダ味
オーソドックスな味だ。
別にサラダ味だからといってレタスやキャベツの味がするわけではない。
塩味の効いた油菓子だ。
僕はポテトチップスはうすしお派の塩系男子なので味は結構好きだ。
しかし気に入らない点がある。
じゃがりこに赤い点が付いているのだ。
多分人参かそのモドキが入っているからそうなっているのだろうが景観を著しく害している。
お菓子にあるまじき、まるで病気になってしまったかのようなフォルムは即刻修正すべきだ。
じゃがりこチーズ味
僕はチーズが嫌いだ。
濃厚な味も好きになれないし、臭いもキツイ。
一度だけ友達に旨いから食ってみと勧められて食べた以来食べたことのない味だ。
もしかしたらチーズ味というフレーズが僕を食傷気味にさせたのかもしれないが記憶の片隅にあるこいつへの評価はマイナスだ。
この味を買うぐらいなら他の味にしたほうが絶対にいい。
不買することでこいつを商品棚から引きずり降ろそう。
じゃがりこじゃがバター味
北海道に行った気分になれる味だ。
昔、オヤジが焼き鳥屋から帰ってくると毎度じゃがバターをおみやげに買ってくるのだ。
今思えば何故じゃがバターなのかと言う疑問もわくが、多分好きなだけだろうと考え思考を終えよう。
さてじゃがバターの味を解説するほどの文才は持ち合わせていないのでそこは割愛。
とにかくこの味はじゃがバターの味がとてもする。
濃厚味わいでバターを使っているため油分を多く感じる。
そのため多くは食べにくいが、油菓子なんて多く食べないほうがいいに決まっているのでアピールポイントといえる。
結構好きな味だ。
総評
結論から述べよう。
じゃがバター味が最強だ。
まず、量を食べなくとも満足できる点。これは財布に優しく、胃に優しい。素晴らしいアピールポイントだ。
他２つはいくらでも食える。胃に悪いし、財布は薄くなる。悲しい。
次に味だ。
じゃがバターの味が完全に作れている。
高級感溢れるその味は１００円そこらで贅沢をしている感覚を味わえる。
そして最後にパッケージの色だ。
サラダが緑。
チーズが赤。
そしてじゃがバターが青。
青が一番フレッシュな印象を与え部屋の片隅においてもどこかオシャレだ。
つーことでじゃがバター味が最強な。異論は認めます。
僕のアイコンがベイマックスに兜を載せたものである２つ理由
はじめに適当な思いつきで情報を発信し続けることがどれだけ幸福なことか知ってほしい。
僕は長年専門性の高いブログを営んでいた。
そこでは真面目に間違った情報を流さないよう、人に有意義な情報になるよう試行錯誤しながら一記事一記事丹精込めて作り上げている。
しかしそれは非常にストレスな行動なのだ。
ネタは思いつかないし、頑張って情報収集をして書いた記事に対してそんなに反応が無かったりしたらイライラする。
そのためこうしてどうでもいい話を大量に発信できるブログというのは何も調べず、深く考えず書くことが出来るため、むしろストレスを発散できるのだ。
ここまで書けばわかると思うが当ブログはかなりいい加減だ。
いい加減というのは相手を不快にする。
もしこんなブログでも有意義な情報が乗っているかもしれないと思い見る人がいるかもしれない。
そうなれば文章を読んだ後不快になること間違いなしだ。
しかし僕としてはこのスタイルを捻じ曲げることは不本意。
そこで僕のアイコンであるベイマックス人形に折り紙の兜を載せたこのアイコンが役に立つのだ。
かわいいは正義
この言葉はネット上で知らない奴がいないほど浸透している。
言ってしまえば慣用句みたいなものだ。
言葉の意味のまま、カワイイければ大体なんでも許される。認められるということ。
ベイマックスは愛嬌がある。
それは即ち可愛いと言ってしかるべきだ。
そう、僕が書いた文章を読みどんな奴が書いているんだと怒り心頭の読者がプロフィールの写真を見た時こう思うのだ。
「なんだカワイイじゃん」
そう思った瞬間怒りは鎮まり、どうでも良くなってしまう。
つまり一つ目の理由は可愛さで読者を鎮めるためだ。言ってしまえば神社で神々に供えるお供え物だ。
差別化
しかしこのベイマックス人形持っている人間は多い。
であるならば、いずれ僕と同じようなことをする人間が生まれる可能性は否めない。
すると僕が始めたカワイイは正義作戦がオンリーワンの価値をなくし、アイコンを見た読者もまたベイマックスアイコンか、と哀れみの目を向けてくるようになるに違いない。
そこで焼け石に水のようであるが差別化である。
僕は考えた。
どうすれば僕のベイマックスに他の人間と違ったアイデンティティを持たせることが出来るのかと。
ぼんやりと考えていると趣味で買った折り紙が目に入った。
このベイマックス人形が鎮座する姿を見てどこか武将のようなふてぶてしさを日頃から感じていた僕は即座に金色の紙を手にし兜を折り始めた。
そうしてこの妄想垂れ流しても許されそうなアイコンが誕生したのだ。
地球防衛軍4.1をプレイして思い出した14の夏
僕が中学二年生の頃の話になる。
同年代の子達の中でもネット界隈に少し詳しかった僕は、当然のごとくニコニコ動画にドップリと浸かっていた。
当時は登録しても見れる時間帯が決まっており不便さを感じたものだ。
そんなことはさておき僕の大好きな動画の一つに『おじいちゃんの地球防衛軍』がある。
上記の動画は再アップロード版である。
何が良かったかといえば音楽と物語性に尽きるだろう。
おじいちゃんがプレイしているという背景から僕にとって地球防衛軍のプレイヤーキャラは数多の戦場をくぐり抜けてきた伝説の老兵というイメージであった。
そんな彼が他の隊員がやられ、敵の猛攻をかいくぐり、一人で世界を救うため戦い続けるという絵面が中学二年生の感性にはピシャリとハマったのだ。
また今動画を語るうえで忘れてはならないのが音楽の存在だ。
確か３曲がうまい具合に状況と噛み合いながら変化していき、盛り上がりを演出してくれるのだ。
曲名は思い出せないので気になる人は動画を見て欲しい。
ある日友人が地球防衛軍4.1を買ったがゆえに、プレイして思い出した次第だ。
地球防衛軍4.1はさすがプレイステーション4というだけあってグラフィックが心底綺麗だ。
特に爆発の猫写が美しい。
地球防衛軍には大量の敵を気持ちよく倒すという無双的要素が多く含まれている。
違うところといえば難易度を上げることでストイックにゲームをプレイすることが可能という点と、前述した爆発猫写が特筆できる。
僕は今まで恥ずかしながら今シリーズをプレイしたことがなかった。
そんな僕が地球防衛軍の人気ポイントなんて言っても信頼性に欠けると思うが、あえて書こう。
それは大規模な爆発である。
遠距離から爆発物を敵陣に打ち込み、もしくは投げ込み爆砕することの出来るゲームはそれなりにゲームをプレイしてきた僕は見たことがない。
この安全圏から攻撃し、かつ爽快感に溢れる倒しっぷりというのが人気の秘訣ではなかろうか。
無双シリーズは基本的に肉弾戦だ。
似たような攻撃モーションで延々と攻撃を続け、ゲージが溜まったらスキルを開放して一網打尽。
そんな感じの繰り返しが主というイメージが有る。
しかし地球防衛軍では武器を変えることで戦略を変えられ、また複数の攻撃方法を楽しむことが出来る。
これも大きな要素だろう。
途中からタイトルに偽りありなことしか書いてないがいいだろう。
どうせこんな垂れ流し野郎のブログなんて誰も読みはしないはず。
手から仏像を無限に生み出す能力を手に入れたら妄想
この記事見ました。
仏像が無限に生み出せる能力をもし僕が手に入れたとしたらの妄想。
１．仏像を各地に置く
自転車で各地を移動しながら大量の仏像を出す。
みんな迷惑する。
ニュースにもなる。
なんかみんな混乱する。
……面白い！
２．仏像山を作る
東京駅の前の広いスペースに早朝行って凄まじい量の仏像を生み出す。
すごい山ができる。
ニュースになる。
みんなツイートする。
それを眺めてニヤニヤする。
３．民家の前に仏像を置く
住宅地の中にある家一つに仏像を門前辺りに置いとく。
次の日立ち寄る。
撤去されてたらまた置く。
繰り返して反応を楽しむ。
４．高いところから落とす
仏像を橋の上などから生み出し落とす。
どんな感じになるか見る。
多分ぶっ壊れて罰当たりな感じになる。怖い。
５．海岸に大量に並べる
仏像で防波堤を作ってみる。
多分海に仏像が邪魔で入れなくなるのでそこら辺の管理者が怒る。
どうやって解決するのか楽しみ。
６．売る
石を使うとこに売る。
多分はした金にしかならないから悲しい気持ちになる。
７．途方に暮れる
自分の発想力のなさに涙を流す。
能力者同士のバトルとかになったらアンリミテッド仏像ワークスとか使って強そうなんだが、現代社会だと警官に囲まれて捕まって独房で暮らすハメになりそうで妄想が膨らまない。
現在深夜１時なんだけどあまりにくだらない記事を書いてることに涙が流れそう。
多分この記事は誰にも見られることはなく、日も当たらず、このブログの奥底に眠り続けると思うとションボリだ。
だがそれがどうしたことだろうか。
僕は妄想垂れ流し野郎だ。
妄想なんていうのは得てしてくだらない。
くだらなくない妄想なんて小説ぐらいだ。
そのレベルまで昇華せず適当にキーボードを打ちながら考えてるんだから当然クソみたいな記事が量産されるに決まってる。
だからこそ垂れ流しなのだ。
僕は妄想を体内でためてきれいな状態なんかにしない。
液体だろうが固体だろうが関係ないのだ。
とにかく垂れ流してやるのだ。
それこそが僕がこのブログに求めていること。
アクセス数はたしかに欲しいけど目的と手段を間違っちゃいけないのだ。
とにかく記事を書くことで僕の頭のなかに渦巻く言葉を吐き出し、ストレスを発散するために書くのだ。
と、記事タイトルと関係ないことを書きまくってノルマ１，０００字を達成したので終わります。読んだ人ご苦労さまです。時間は有効に使いましょう。
破滅願望持ちの僕が最近見てる災害情報など3つのサイト
一番最初に書いた下の記事。
この中で破滅願望持ちを暴露した僕ですが、その願望を満たすための情報収集を怠りません。
地震、火山と現在の日本には注目すべき大災害が起きそうな要素が存在します。
その情報を見逃してなるものかと僕は30分毎ぐらいには今から紹介するサイトを閲覧しています。
真実を探すブログ
基本的な情報はここからゲッチュ。
災害情報はもちろん政治や、トレンドニュースなどが投稿されています。
うちのブログと違って有意な情報を毎日沢山投稿している優良サイトです。
皆さんも高い精神力を持つならこんなブログみたいに皆のためになる記事を沢山投稿するサイトを構築しましょう。
黄金の金玉を知らないか？
非常にきな臭いサイト。基本的にはオカルトな話が投稿されています。
破滅願望持ちとして嬉しいのが常日頃から日本が終わる終わると言っていたり、 怪しげな災害予知の情報を投稿しているところですね。
普通の人は信じないほうが身のためですよ。
ずっと見てる僕的には9割型外れる予言モドキ投稿してるだけなんで。
こんなこと書いたら信者にコロコロされそう
大地震・前兆・予言.com
okarutojishinyogen.blog.fc2.com
もろオカルトのサイト。
方向性としては他2つのサイトを足して2で割ったような感じ。
2chまとめなのでたまーに興味深いレスが有ったりして面白い。
結び
破滅願望って要するに甘えなんですよ。
現状に満足できないけど、自死する勇気はないっていうね。
そんな奴が見ているサイトです。決しておすすめしてるわけではないんで。
くらーいニュースばっかり見てると気持ちが落ち込むんで、正常な思考の人は素直にこのサイトを見る時間を別に当てたほうがいいんじゃないかな。
キーワード頻出率のSEO的価値について
ウェブマスターツールを色々見てみるとコンテンツキーワードの中にキーワードの重要性が存在する。
聡明な奴ならすぐ気づくと思うが上位表示されているワードほど、検索上位を勝ち取りやすい。
しかし重要度が高いワードで検索しても、狙って書いた記事が全然表示されないことや、逆に下位の重要度のワードでも上位表示されたりする。
これはサイト全体のパワーの違いにある。
サイトパワーは記事数と記事ごとの文章量（基本オリジナルのみ）の総量によって決まると考えている。
また記事のSEO要素は基本”文章量”とサイトパワーによって決まるはず。
そう考えた時2つの方向性が思いつく。
・キーワードを特化させつつサイトを構築していく
・記事と文章量を増やし、キーワードは重要視しない
どちらもメリット、デメリットを孕んでいる。
前者は
・メリット
少ない記事数で狙ったワードの上位を狙える。
・デメリット
記事のネタがつきやすくなる。
後者は
・メリット
簡単に記事をかける。
・デメリット
専門性が低いため狙ったワードで上位表示されるまで時間がかかる。
つまり専門性が高い場合は早熟。
低い場合は晩成と言える。
どう考えても記事を書くことが苦痛ではなくなる大器晩成を狙ったサイト構築のほうが楽である。
よくブロガーが数ヶ月でアクセス数を稼げたのはジャンルを絞ったからというがそんなものはどうでもよい。
辛いかもしれないがとにかくオリジナルの記事を書き続け、地道にサイトパワーを上げどんなワード狙いの記事でもある程度の順位で表示されるようにしたほうが最終的には楽だ。
2chまとめはそういった施策で作られている。
コピペが例外的に許されているらしい2chから大量に文章を取り、大量の記事を作成し続ける。結果サイトパワーが高まりどんなジャンルでも検索エンジンに引っかかるようになるって話だ。
しかしオリジナリティが低いし、狙ったワードで記事を作りにくいという弱点があり尋常では無い記事数を成功まで要する。
つまりだ。
当ブログのように毎日人がクソを垂れ流すがごとく、基本無価値な記事と文章を考え作成し続けるのが最強ということだ。
今現在記事数は一桁であるが一ヶ月たたずに100記事に達成してみせよう。
その時このブログの施策が最強であるということに皆は気づくのだ。
……つーかブログは匿名で書けるという有利な点があるんだから弱小な頃は誤情報なんか恐れずにバシバシ書いちゃえばいいんだよ。
幸い頭のいい人達がはてなブックマークには沢山いるし、罵倒をおりまぜながら訂正してくれるって。
というわけで結論としてコンテンツキーワードなんて気にせず記事書け記事。
体育の授業で平均以上になる方法
以下の記事を読みました。
僕としては何言ってんだこいつらって感じです。
要はドッジボールで活躍できない、楽しめないからやる意味が無い。そんな感じのことを何か高尚なことのように語っているだけでしょう。
確かに勉学は将来的に大体の人が必要となってくる教養を鍛えるため有効と考える人は多いとは思う。
しかしスポーツで将来食べる人間も同じ場所にいる。
つまるところ体育も未来を考えれば必要なのだ。
それを自分は嫌だからという真の理由を隠して色々難癖つけて無くそうとしてる。それは何とも知恵をつけた大人の汚さみたいだ。
まあね。気持ちはわかるよ。
ボコスカボールぶつけられて、周りのガキ大将みたいな奴らに笑われたり悪口言われたり気持ちいいものではないよね。
ただそれは言ってしまえば集団の中で平均より君らの能力が劣っているからに過ぎないわけよ。
ロシア大統領ウラジーミル・プーチンは思春期の頃同年代の男たちが明らかに自分より成長が早いことを察知して柔道を始めたんだ。集団の中での立場を守るためにね。
頭の良い集団の中にいれば頭の良さが重要視される。
しかし小学生や中学生レベルは色んなレベルの子が入り乱れているわけで、どうしても武力派が強い権力を持つようになる。
これはしょうがない話。
どんなに理屈をこねても顔面パンチすれば黙るし、何か勝った気分になる。
殴られた側が上手くやりこめば暴力を振るったやつを貶めることも可能かもしれないが大半の人間にはそんなことはできん。
つーわけで体育が嫌々言ってもなくなるわけではない。だったら、むしろ体育で平均以上になっちまえばいいわけよ。
僕はスポーツエリートとして高校時代はスポーツ専門の学科に推薦で入学しました。
そこはいろんな分野でトップレベルの人間がいっぱいいて、自分が専攻している種目以外のスポーツは大体日陰者になるしかありません。
そんな高レベルなスポーツを見てきたから分かるんですが小学生、中学生のレベルははっきし言って低いです。
ザコよザコ。
もし中学生なら総体、小学生なら習い事などで県（もしくは都や府）より上のレベルでやっている子がいるならその限りではありませんが大多数の学校にはそんな奴いないと思います。（つーかそんな高レベルでやっている奴は自分の力を誇示したりしない、何もスポーツやってない奴なんてアリンコみたいなもんですから。）
さて散々寄り道しまくりましたがそろそろ体育で平均以上になる方法を書きます。
一応書いときますが一朝一夕じゃ無理です。最低でも１ヶ月は種目ごとに技術習得のために頑張ってください。
共通
まず筋肉は正義です。
どんな種目であれ筋肉が無ければ無理です。体育で活躍する奴は何かしらスポーツやって筋力が同年代より上なのでそれに勝つには技術だけではなく100％筋肉必須です。
つーことで
・腕立て
・腹筋
・背筋
・スクワット
これらを毎日やってください。
大丈夫、オーバーワークなんて絶対ならないので。
3週間続ければ変化を感じれるかと思います。
回数についてですが、まず最初に腕立て20、腹筋50、背筋50、スクワット50を最大値としてどこまでやれるかやります。
で、やれた回数で毎日夜寝る前当たり3週間続けます。
そっからは感覚でセット数を増やすか、一度の回数を増やすかしてみてください。
因みにやり方は親に聞くなりしてやってください。普通ので結構です。
あーただスクワットは膝が足の爪先より前に出ないようにし、軽く内股でしてください。あんまし腰落とさなくていいです。
バスケットボール
バスケットボールはバカみたいにボール追っかけるとドリブルを対人しつつやらなくちゃいけなくなるので追いません。そんなのはうまい奴に任せましょう。
とりあえずボール持ってる奴より前に行って、ライン上近くに人が入らないようにします。
んでここが大事！
常に自分の半径1,2mの中に人がいないようにします。
マークされたら諦めましょう。そんなレベルの人なら特に体育で嫌な思いしないでしょう。
そしてもう一つ！
この時点でパス出せる人間を作っておきましょう。
自分より相手コート側に近い人間を作っておき、パスを貰ったら素早くそいつにパスを送ります。
そうすると何かうまい奴に見えます。
ボールとって投げてるだけなのに。
技術練習としては
・ボールを下図みたいな手の形で取れるようにする。（中心でボールを受ける）
・上図の手の状態で押し出すようにパスを出す。
この2点ができればオッケーでしょ。
ドリブルは出来なくても問題無いと思うけど、練習したかったらとにかく小さく速くボールをつくようにすればおk。
バレーボール
出来ないと地獄の競技ですね。
これはレシーブとトスができれば何とかなるでしょう。てかスパイクとかちゃんと技術指導しないと無理っしょ。
レシーブに関しては下図の形で手を作ります。（感じ取って）
後は胸張りながら、めっちゃ肘真っ直ぐにして腕全体に力を入れます。腕を棒だと思いましょう。
そんでボール飛んできたら手首ちょい上辺りで打ち返します。軽くね。（ここ難しいと思うんで100回ぐらい練習して）
トスはバスケの時の手の形つくって頭のうえで肘軽く曲げて構えます。
その状態でボールをキャッチします。
すぐ跳ね返します。終わり。
とりあえずキャッチの練習100回やって、その後トスの練習100回ぐらいやります。
放課後友達とやるなり市民体育館で親とやるなり、知らんお兄さんとやるなり頑張れ。
ドッジボール
生命本能のままにかわせ。
じゃわかんないと思うからボールの反対側に常にいるようにしな。
ボールが自分以外にいったら、すぐに反対側、また反対側って感じ。
自分にボール飛んできたら頑張ってかわせ。以上。これも場数踏むしか無い。
投げで強くなりたかったら握力鍛えよう。
デカイ球は基本的に握力ないと速く投げれん。
ただ、横投げかつ手首を上手く使って抱え込むようにして投げると意外と速く投げれたりする。まあ直接指導できない以上センス必須。
サッカー
これも難しい。
なぜなら手を使うのは日常からやってるからなんだかんだで習得出来るんだが、脚は日頃から使ってないとどうしても神経通ってなくて上手く使えない。
つーことで諦めよう。と、書きたいですがそれなりに動けるようにはなれます。
・相手がボールを持ってる場合。
適当に相手チームの誰かにくっつきましょう。ボール持ってる奴には他のうまい奴が行ってくれるはず。マークしてるだけでパスへの抑止力にはなるのでこれだけしとけばおk。もしボール飛んできたらボールを思いっきし相手ゴール側に蹴っ飛ばしましょう。
ライン超えてもボール戻したからおｋだし、味方に渡ったなら一気にチャンス。体育の授業にオフサイドなんて関係なしや！
・味方がボールを持ってる場合
バスケとだいたい同じ。パス出せる相手を作っておいて、味方とのライン上に敵がいないようにするだけ。
・自分がボールを持ってる場合
ドリブルしないでうまい奴にパス。
出来なかったらコート側に近いやつにパス。
それも出来なかったら軽くボール蹴って前進。そうすると相手が寄ってくるので、そうしたら相手しないでとにかくパス。できなかったら最悪相手コート側に思いっきしけるだけでもおｋ。
あーちなみに思いっきし蹴るの出来ない奴は論外なので友達と思いっきし蹴る練習するか、壁に向かって蹴っとけ。
ソフトボール
バッティングはバッティングセンター行っとけ。あと素振り毎日100回ぐらいしとけ。腰回しながら振っとけばそのうち様になるし、バッティングセンターで打っとけば目も慣れる。
問題は守備だな。
正直守備はかなり繊細な感覚が必要になる。なんせプロでもたまにエラーするぐらいだからな。
なのでとりあえず近くに来たフライとゴロ処理できるようにすればおk。
ゴロの取り方
ボールを目で追うから急に来た感じがして弾く。
跳ねるタイプのゴロはボールが着地する直前をとるようにする。
そのために前行ったり、後ろ行ったりすること。調整大事。
コロコロタイプはイレギュラーしないこと祈って、直線上にグラブ地面にくっつけて構えとけ。身体にボールあたっても平気なら片膝地面につけてグラブの後ろ閉じとけ。
フライの取り方
勘。以上。
はっきし言ってフライにせよ、ゴロにせよ経験しないと取れないので下手くそな友達集めて練習しとけ。もしくはオヤジに頼んで守備練習しろ。怖かったら優しい奴探せ。てか俺探し当てろ。教えてやるから。
結び
だらだら書いて更に推敲しないのでクソみたいな文章だと思う。罵倒してもらって構わん。
大体体育なんてこんなもんだと思う。球技はあらかた抑えたんじゃないから。
因みにマラソンなど持久系は走りこむしか無いので頑張れ。
後、水泳に関してだけど僕は泳げません。
むしろ教えてクレメンス。
